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BMW 駆けぬる歓び
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カー・ライフは愛車を知るほど楽しくなる?初心者も安心のディーラー活用術

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カー・ライフ歴が長い=クルマに詳しいとは限らない。クルマの使用頻度は多くても、愛車のスペックや状況を隅々まで把握し、こまめにメインテナンスを実施しているという人の方が、むしろ少数派なのではないだろうか。とはいえ、大切な愛車のコンディションは常にベストの状態を維持しておきたいところ。

「BMW Owner’s Life Story」第2回は、ほぼ毎日愛車に乗るものの、愛車についての知識をほとんど持ち合わせていないという、外村公子さんのカー・ライフにフィーチャー。メカニックや用語に詳しくない初心者でも安心のメインテナンス術や、ドライブ・テクニックについて知るべく、最寄りのBMW正規ディーラーを訪れることに。その道中で、まずは愛車との付き合い方や、出会いについて伺った。

安全性能を念頭にしたクルマ選びで、たどり着いた「BMW 116i」


「主人がクルマ好きということもあって、セダンやSUVなど、これまでにいろいろな車種を乗り継いできました。でも、実際にハンドルを握るのは99%私(笑)。ちょっとした買い物へ出かけたり、趣味のテニスの試合に出場するために遠出したりと、距離を問わず日常の脚として使っています」

クルマを選ぶ際のポイントとして安全性を重視してきたという外村さん。子どもたちも手が掛からなくなり、夫婦で乗ることを考慮して検討した結果、出会ったのが現在の愛車「BMW 116i」。「細い路地の多い都心を移動するのに適したサイズで、高速道路でも安定した走りが楽しめます。何より、安全性能の面でも安心して乗れるクルマですね」と話す。

使用頻度が多いゆえに、気になる愛車のコンディション。


現在の愛車は購入から約5年が経ち、随所に小さな傷がチラホラ。クルマの使用頻度は多いが、クルマに対する知識に不安があるという外村さん、これを機にメインテナンスや経済的なドライブ方法について知りたいと話す。「定期点検などでディーラーを利用することはあるのですが、いつも主人に任せきりで、実際に訪れるのはほぼ初めて。何から相談すればいいか分からず、少し緊張します」とも。

やってきたのは、世田谷区内にある「Yanase BMW 世田谷支店」。エントランスに到着すると、さっそくサービス・アドバイザーの丸山明男さんが迎え入れてくれた。愛車の状態についてひと通りヒアリングを行い、すぐさまエントランス横にあるレセプション・ベイへとクルマを入庫。外村さんが気にしていた外装の傷のほか、ブレーキ・パッドやタイヤの減り具合など、一見して分かりにくい細かなコンディションまでを手際よくチェックしていく。

ジャッキアップされた状態の愛車をはじめて目の当たりにしたという外村さん。「自分では点検すべき場所や方法がわからないので、専門知識のあるスタッフさんが見てくれると安心。車体の裏側までも、かなり細かくチェックしてもらえるんですね!」と、驚きの様子。

クルマや専門用語の知識は一切不要。プロが目と手で、状態を逐一把握


さらに今回は特別に、スタッフ以外入ることのできないサービス・ワークショップも見せてもらうことに。まず目を引くのは、壁面にズラリと並んだ専用ツール。

「これは『BMW スペシャル・ツール』と呼ばれる専用の工具です。BMWはそれぞれの車種をいちから設計し、組み上げているので、使用する工具も車種により異なります。専用の工具が充実しているのも、正規ディーラーならでは。実は自分もメカニックからサービス・アドバイザーへ転身しているので、このようなツールにも馴染みがあるんです」

そう話す丸山さんは、胸ポケットからある道具を取り出して見せてくれた。「パッド&タイヤゲージ」と呼ばれるもので、メカニックがブレーキ・パッドやタイヤの減り具合を確認するためのもの。丸山さんはこうしたツールを用い、メカニックとしての経験を活かしながら、メインテナンスをこなしているという。

「専門用語などが分からなくて、クルマが不調でもどう説明していいかがわからない」と心配していた外村さんだったが、丸山さんいわくその心配は無用とのこと。

「BMWでは法定で定められた定期点検のほかに、独自の点検項目を加えたメインテナンスを行っています。お客様自身が走行距離や走行状態から判断してお越しいただく『日常点検』や、夏季や冬季などの気温の変化にあわせて実施する『シーズン・イン・チェック』、また、車種によっては車両の状態をリアルタイムでモニタリングし、メインテナンス時期をお知らせする『サービス・インターバル・インジケータ』もご用意しています。その際、サービス・アドバイザーはしっかりと原因を導き出しますので、専門用語や車にかんする知識がなくても大丈夫です。気になることがあれば、まずはお気軽にディーラーへお越しいただければと思います」

顧客情報とクルマの状態を詳細に把握できる正規ディーラーならではの独自のシステム


サービス・アドバイザーの丸山さんが手にするのは、顧客情報やクルマの情報が表示された専用タブレット。当日はこの端末を駆使しながら、車体の傷などを撮影していた。

「このタブレットは病院のカルテのようなもので、『キーリーダー』と呼ばれる機械で読み取ったクルマの情報や直近のメインテナンスの履歴、消耗品の交換時期などが詳細まで表示されています。また、タブレットで撮影した画像はサービス拠点のサーバーに保管、スタッフ間で共有され、写真にある傷の状態などから修理の概算見積もりのご提案をさせていただくことも可能です」

リーダーの上にキーを置くだけで車体の情報を瞬時に読み取ることができると知り、外村さんは興味津々。「普段何気なく手にしていた愛車のキーに、そうした情報が蓄積されていたなんて! それに、点検から修理までを一括してお願いできるのは手軽ですし、時間短縮にもなり、結果ムダが減りますよね」

車体の確認作業を終え、愛車の状態についてひと通りの説明を受けた外村さん。この日、丸山さんが指摘したのは、車体についた小さな傷のケアと、タイヤ交換について。

「丁寧に乗っていても、実は車体には気づきにくい傷がついていたりします。例えば、乗車時に爪で引っかいてしまうことで生じるドアノブ内側の細かな傷。こうした浅い傷は磨きやコーティングで隠すこともできますが、ディーラーでは純正の『ドア・ハンド・プロテクション』などもご用意しています。点検時には、そうした事前のケアについてもご提案させていただけるよう、注意を払っています。またタイヤの減りも気になるところです。燃費にもかかわってくるので、早めの交換は経済的なドライブにもつながります」

「内側のほうのタイヤの溝など、ぱっと見ただけでは分からない部分もこんなに減っていたんですね…。しかもそれが燃費にも影響するなんて…知らなかったです」と外村さん。経済面の話になるとやはり主婦目線で興味をひかれた様子。さらに…

「ほかにも意外な場所に傷がついていたりして、自分のクルマなのに知らないことが多くて正直ショックでした。でも、自分では確認する方法もわからなかったので、プロにお任せできるのは本当に心強。すでに来た甲斐を感じています」とも。

BMW独自のシステム
「キーリーダー」を詳しく知る

消耗品の状態が、走りと燃費を大きく左右する


ワークショップから店舗内のカウンターに戻り、丸山さんからさらに丁寧な愛車の状況の説明が。今回のチェックで分かったことのなかでも、最優先はタイヤ交換だと丸山さんはあらためて指摘する。

「外村さんのお車のタイヤはかなりすり減った状態で、早急な交換が必要です。これは安全性の面でももちろんですが、快適な走りと燃費性能にも大きくかかわってきます。また、BMWでは車体を開発する際に、並行して最適なタイヤを選定し採用しています。ゴムの種類やシリコン剤を最適に調合したものを純正として使用しているので、まさにBMWにベストなタイヤといえます。高感度センサーが車の動きを常にモニターし、最適なトラクションと走行安定性を確保するDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)も、車種別に開発された専用タイヤの性能を100%発揮する様プログラムされているので、タイヤ交換の際もぜひディーラーで純正タイヤを選んでいただくことをおすすめします」

丸山さんは、外村さんが気になるおトクな「経済的カー・ライフ」という点で、さらにいくつかのアドバイスをしてくれた。

「まずは『ECO PRO モード』の設定です。このモードを選択することで、エンジンの回転数やエアコンの動作などが効率的に自動制御され、結果、燃費のいい走行が可能となります。また、ディーラーではメインテナンス・パッケージ「BMWサービス・インクルーシブ」満了後も安心して消耗部品の交換などメインテナンスを受けられる『バリュー・メインテナンス』を実施しています。対象車種のお客様にダイレクト・メール等でお知らせしていますのでぜひご活用ください。またお越しいただく際はネットで予約をして頂ける手間のかからない『オンライン入庫予約』もございます」

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最後に外村さんは、以前から気になっていたという愛車のインテリア・グッズについて相談。丸山さんからの提案として挙がったのは、ドリンク・ホルダーに収まる「BMW ナノイー発生機」だ。

「シガー・ソケットに電源を差すだけで使える製品で、車内の空気が気になる方におすすめしています。純正品で、BMW車内での使用を意識してデザインされているので、インテリアにも自然にマッチします」(丸山さん)

「シンプルな空間が好きなので、あえて車内には極力ものを置かないようにしていたのですが、これなら置いていても気にならない。それと、シンプルなデザインの『BMW アロマ・ディフューザー』も気になりました。こんな風に、純正のアクセサリーが一度に見られるのはいいですね。ディーラーを訪れる楽しみのひとつになりそう」と、外村さんも満足の様子。

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正規ディーラー体験、いかがでしたか?

ほぼ初めての正規ディーラー体験を終えた外村さん。
「訪れる前は知識がないこともあり緊張しましたが、クルマに詳しくない私に合わせてサービス・アドバイザーの丸山さんが丁寧に説明してくれたので、とても分かりやすかったですし、何より安心してお任せできることが分かりました。これまではディーラーさんへクルマを持ち込むのを主人に頼んでいましたが、これからは私が! ますます主人がハンドルを握る機会が少なくなりますね(笑)」と、カー・ライフの一層の充実を実感できたようだ。

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