俳優・アーティスト、森崎ウィンさんが語るBMWとの出会い、愛車への思い

普段BMW X1 M Sport に乗っている、俳優・アーティストの森崎ウィン。BMW愛好家として「初めてBMWに出会ったときの衝撃」「初めて愛車に触れたときの喜び」について語っていただいた。
初めての出会いから、憧れの車へ

「BMWだけ異様な輝きを放っていたんです」
高校生の頃、毎朝通る通学路に停まっていたのがBMWだったという。
その出会いをきっかけに、BMWの情報を集めるうちにいつのまにか憧れを抱くようになったと、当時を振り返る。「いつか俺はこの車に乗って現場に行くんだと、自分のドリームカーとして BMW のオーナーになる夢を掲げました」
想像以上の「走り」を実感した初ドライブ

初めて所有したBMW X1 M Sport。正方形に近い大型のBMWキドニー・グリルが印象的なモデルだ。コンパクトながらも、大胆かつモダンなフロント・ビューが力強い存在感を演出している。
「納車されて、初めてBMWを目の前にした瞬間は『うわー』と喜びが溢れ出ました。まず、ナデナデ触りましたね」愛車と初対面したときの思い出を語る表情からは、そのときの興奮が伝わる。
「実際BMWに乗って走ってみるとめちゃくちゃスムーズだし、すごくパワーもあるし、加速力もあって、高速に合流する瞬間は『やっぱり BMW だね』っていう感覚」
森崎ウィンの愛車、BMW X1
お気に入りの1つは、顔となるフロント・ビュー。「このキドニー・グリルが、先代に比べて大きくなっているんですよ。僕はこれがすごく好きです。BMWらしさというか、それがもう一発で出迎えてくれます」
森崎ウィン語る、愛車「BMW X1 M Sport」の魅力とは? 詳しくは、動画本編にて紹介しています。
今後も、森崎ウィンが正規ディーラーに訪問し、BMWのサービスを紹介するコンテンツや、趣味のキャンプについて語るコンテンツをBMW Service Lounge にて公開します。お楽しみに!
プロフィール
俳優・アーティスト 森崎ウィン
1990年生まれ。ミャンマー出身。中学2年生のときにスカウトされ、芸能活動をスタート。2018年にスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」でハリウッドデビュー。2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。同年、アジアから世界に発信するエンターテイナ ー“MORISAKI WIN”としてメジャーデビュー。母国ミャンマーの観光大使を務 め、現地でもドラマやCMなどに数多く出演し、グローバルに活躍中