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警告灯が点灯! リセット方法は?BMW の毎日を安心して愉しむために、知っておきたい警告灯の意味と対処法。

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さまざまな警告灯は、愛車からの重要なサイン。

突然メーター・パネルに表示される警告灯。独特の「ポーン」と鳴る警告音。そして、点灯する「CHECK」のサイン。運転中そんな状況に遭遇して、慌ててしまった経験はありませんか?
車には多くの警告灯があり、システムの異常を知らせたり点検・整備の必要性を伝える、重要な役割を担っています。それぞれの意味と対処法を把握しておけば、予期せぬ事態にもあわてることはありません。いつも快適にドライビングをお楽しみいただくため、知っておきたい警告灯のポイントをご紹介します。

主な警告灯の意味と対処法をご紹介。

ここでは特に知っておきたい警告灯を、状況別に分けて、それぞれの意味と対処法をご紹介します。また、警告灯にはいくつかの色がありますが、これは国際規格(ISO)で定められたもので赤= 危険、黄= 注意、緑= 安全を表しており、温度を示す場合は赤= 高温、青= 低温となっています。正しい知識を持つことで、予期せぬ事態にも冷静に、的確な対処が可能になります。

すぐに停車

ただちに点検の必要がある警告灯。速やかに車を停めて、BMW 正規ディーラーまたはBMW エマージェンシー・サービスへご連絡ください。

1.油圧警告灯
エンジン・オイルの圧力に異常があると点灯します。すぐに停車してiDrive メニューからオイル量をチェックしてください。充分な量にも関わらず点灯する場合は、運転を停止してBMW 正規ディーラーへご連絡ください。

2.水温警告灯
エンジン冷却水の温度が異常に高く、オーバーヒートの怖れがある場合に点灯します。ただちに安全な場所に停車して、BMW 正規ディーラーへご連絡ください。なお、冷却水が冷えていない状態でラジエーター・キャップを開いての点検は、危険ですのでご注意ください。

3.充電警告灯
オルタネーターやベルトなど、充電系統に異常があると点灯します。そのまま運転を続けるとバッテリー上がりの可能性があるので、速やかにBMW 正規ディーラーへご連絡ください。

4.ブレーキ警告灯
ブレーキ・フルードの不足やブレーキ系統の異常が考えられます。すぐ安全な場所に停車して、BMW 正規ディーラーへご連絡ください。

5.エアバッグ警告灯
エアバッグ・システムやシートベルト・テンショナーが故障している可能性があります。ただちにBMW 正規ディーラーへご連絡いただき、点検を受けてください。

充分に注意

ただちに運転を中止する必要はありませんが、充分に注意して走行し、BMW 正規ディーラーで早めに点検を受けてください。

1.エンジン警告灯
エンジンの制御システムなどに異常があると点灯します。なるべく走行を控え、速やかにBMW 正規ディーラーで点検を受けてください。

2.ABS 警告灯
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)に異常があると点灯します。通常のブレーキ性能は確保されますが、急ブレーキを避けて、ただちにBMW 正規ディーラーに点検を依頼してください。

3.DSC 警告灯
点灯した時は、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)に故障の可能性があります。BMW 正規ディーラーに点検を依頼してください。

4.ステアリング警告灯
ステアリング・システムに故障の可能性があります。BMW 正規ディーラーに点検を依頼してください。

5.タイヤ空気圧警告システムRPA
タイヤ空気圧の減少を知らせます。速度を落として慎重に停車し、BMW 正規ディーラーへご連絡ください。走行を続ける場合は、急なブレーキやステアリング操作を避けてください。

ご自身で対処

半ドアや燃料残量などを知らせる警告灯で、ドライバーがご自身で対処できるものです。

1.ドア警告灯
ドアがきちんと閉まっていない場合に点灯します。そのまま走行せず、停車してきちんとドアを閉め直してください。

2.シートベルト警告灯
運転席または助手席のシートベルトを装着していない時に点灯・点滅します。助手席に物が置いてある場合に作動することもあります。すぐにシートベルトを装着してください。

3.燃料警告灯
燃料残量が規定値以下になると点灯します。速やかに燃料を補給してください。

4.手動による速度制限
設定した速度を超えた場合に点滅し、場合によっては信号音が鳴ります。速度を落とすか、ステアリング・ホイールにあるボタンでシステムをリセット(解除)してください。

警告灯のさらに詳しい情報はこちら
Driver’s Guide アプリ

警告灯が点灯したら、あせらず速やかに停車。

走行中に警告灯が点灯したら、あせらず、でも速やかに車を安全な場所に停めてください。そして、表示された警告灯の内容を確認し、可能な場合はご自身で対処するとともに、iDrive のメニュー選択で表示されるBMW エマージェンシー・サービスや正規ディーラーにご連絡ください。

警告灯が点灯した時の行動手順

1. ハザード・ランプを点滅させ、安全な場所に停車。
2. 表示された警告灯の内容を確認。
3. 可能な場合は、ご自身で適切な対処を実行。
4. BMW 正規ディーラーやBMW エマージェンシー・サービスに連絡。

24 時間365 日、緊急トラブルに対応。
BMW エマージェンシー・サービス

コンディション・ベースド・サービス(CBS)

BMW には、走行距離・経過時間・走行パターンなどに応じて、必要な点検項目と時期をお知らせするコンディション・ベースド・サービス(CBS)が搭載されています。イグニッションをオンにすると、メーター・パネル内に次回の点検・整備の期日と残りの走行距離が数秒間表示され、さらに必要なメインテナンス項目を知らせます。CBS がモニターした情報は、BMW テレサービスによって正規ディーラーにも自動送信され、それを受けたサービス担当者が適切な時期にお客様へご連絡します。CBS に従った点検・整備の際は、正規ディーラーの「ご予約専用ダイヤル」へご連絡ください。

コンディション・ベースド・サービス(CBS)の
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故障の際は、BMW 正規ディーラーがきめ細かく対応。

警告灯の点灯が何らかの故障であった場合、BMW 正規ディーラーが万全のサービスをお届けします。ご入庫の際は、独自のBMW キーリーダーが車両の情報を素早く読み取り。そして、ドイツ本社から供給される最新ソフトウェアをインストールした専用診断機で小さな不具合も確実に検出し、熟練のメカニックが安心のメインテナンスを実施し、お客様の愛車を本来のコンディションに戻します。

BMW 独自のシステム
「キーリーダー」を詳しく知る

警告灯を把握して、いつも快適なBMW ライフを

警告灯それぞれの意味を理解し、適切な対処を行えば、車両の異常に素早く対応し、重大なトラブルを防ぐことにもつながります。BMW ならではのドライビングを変わることなく堪能していただくため、愛車が発する大切な情報にご注目ください。

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