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BMW /MINI アフターセールス“学びプロジェクト”第1弾「BMW純正部品」を学ぶ。

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もっとBMW/MINIのことが知りたい!

新木みおのプロジェクト・リーダーへの道。”スタートとなるチャレンジ第1弾は、BMW正規ディーラーのサービスセンターを訪問してBMW純正部品について学びました。

今回、BMW純正部品について解説いただいたのは、東京都内でBMW/MINI正規ディーラーを展開するABE MOTORS品川サービスセンターのBMWマイスター岡田茂さん。

まずは、定期的に交換が必要となるBMW純正部品をわかりやすく展示したディスプレイで、フィルター・エレメント類やエンジン・オイル、ブレーキ・フルードなどの油脂類、ワイパーブレード、ベルトなどのゴム類といった代表的な消耗パーツをBMWマイスターの岡田さんとチェックしていきます。それぞれ新品と劣化後の状態が並べられていますが、どれも新木さんがはじめて見るモノばかり。

例えばマイクロ・フィルターは、BMWのオートマチック・エア・コンディショナーが取り込んだ外気に含まれるホコリや雑菌などを取り除いて、車内の空気をクリーンに保つドライバーとパッセンジャーにとって大切な部品です。長期間使用されて黒ずんだマイクロ・フィルターを見た新木さん、「ウインドーを閉めていれば大丈夫だと思っていましたけど、クルマの中の空気も汚れるのですね」と驚きを隠せない。「花粉が舞う季節の前には交換しておきたいです」。

またBMWのガソリン直噴エンジンは、外から取り入れた空気をシリンダーの中で圧縮して、そこに霧状に噴射した燃料に点火することで1分間に何千回もの爆発を繰り返します。その際、空気に粉塵や微粒子が混ざらないよう浄化するのがエア・フィルターです。実際にBMW3シリーズでエア・フィルターの交換シーンを見学した新木さん、「なるほど、空気清浄機のフィルターに似ていますね」とフィルター類の機能を理解した模様です。

続いてオイル・フィルターもチェックしていきますが、さすがにクルマビギ ナーの新木さんも金属でできたエンジンに潤滑油が必要なことは理解してい ました。しかし、エンジン・オイルやオイル・フィルターがこれほど汚れて しまうとは思っていなかったそうで、「クルマもカラダも血液サラサラが健 康のポイントですね」。

走行距離や状況にもよりますが、マイクロ・フィルターの交換サイクルはだいたい2年くらいだと思います。もちろんマイクロ・フィルターは快適な車内空間に不可欠なので常にチェックしておきたいですね。

また、エア・フィルターやオイル・フィルターは汚れて目詰まりしてしまうと、BMWの命ともいえるエンジンは本来のパフォーマンスが発揮できなくなってしまいます。

基本的にはメーター・パネルやコントロール・ディスプレイに表示される CBS(コンディション・ベースド・サービス)に従って定期的にメインテナ ンスを実施すれば、いつまでもBMWの走りが愉しめるでしょう。なお、CBS や点検整備については、今後じっくり新木さんに学んでいただく予定です。

BMWマイスターの岡田さんによれば、「定期的なメインテナンスもさることながら、その際には厳格な品質基準をクリアしたBMW純正部品を使っていただくのが重要です」とのこと。粗悪なコピー品などを使ってしまうと、BMW本来の性能が発揮できなかったり、部品が負荷に耐えられず破損して重大な事故にも繋がりかねないのです。「BMW純正部品はもちろん、専用の診断機やスペシャル・ツールを備えた正規ディーラーで、安心と安全を手に入れてください」。