俳優・アーティストとして多忙な日々を送る森崎ウィンさん。BMWは単なる移動手段ではなく、「BMW コネクテッド・ドライブ」というデジタルサービスによって、ドライバーとクルマがシームレスにつながっていく。今回ご紹介するのは、森崎さんが BMW X3 M50 xDrive とともに千葉・九十九里へとキャンプ旅へ出かけ、車両に追加購入できるデジタルサービス「BMW コネクテッド・ドライブ・アップグレード」を体験しながら過ごした休日のお話。実はこの一日に登場する機能の多くは、BMW コネクテッド・ドライブ・アップグレードによって、納車後に追加できるデジタルサービスだ。納車後からでも、暮らしに合わせて機能を足していける――。BMWの新しい所有体験を、ショートフィルムのようなムービー本編と合わせてひもといていく。
Contents
- 走り出す前から、ドライブは始まっている
- 【機能解説】 BMW リモート・エンジン・スタート
- 走り出す前の数分が、一日を軽やかにする
- 両手がふさがっていても、スマートに。声でクルマと、走り出す
- 【機能解説】 パーキング・アシスト・プロフェッショナル
- 鍵を持たずに、ふらりと寄り道。スマホがそのままキーになる
- 気持ちのいい瞬間を、そのまま走りながら残しておく
- 【機能解説】 BMW ドライブ・レコーダー
- 走り着いた先で、時間はゆっくりと満ちていく
- 一日の余韻を、好きな音や映像とともに
- 【機能解説】 BMW デジタル・プレミアム
- 「BMW コネクテッド・ドライブ・アップグレード」が、毎日の景色を少しだけ変えてくれる
- この記事で紹介した機能
- 今回森崎さんが走らせた相棒|BMW X3 M50 xDrive
- プロフィール
走り出す前から、ドライブは始まっている


梢の音だけが響く朝のコテージ。スムージーを片手に窓際のテーブルに座った森崎さんは、おもむろにスマートフォンを取り出し、画面に視線を落とす。操作するのは、BMWオーナーにはおなじみのMy BMW アプリ。出発する15分前、ここで森崎さんは2つの機能を使う。
ひとつは、リモート・エンジン・スタート。アプリから空調を起動しておけば、ガレージに停まったままのBMWが、乗り込む前に車内の温度を整えはじめる。
後のシーンで、ガレージでBMWに乗り込んだ森崎さんは、少しひんやりとした車内の空気に小さく目を細める。そう、家にいながらにして空調はすでに動き出していたのだ。



【機能解説】 BMW リモート・エンジン・スタート
My BMW アプリを使って、乗車前に車両のエアコンを離れた場所から起動できる機能です。ガソリン・エンジン搭載モデルではエンジンが約15分間自動始動して快適な室温をつくり、EV/PHEVモデルではバッテリーから電力をまかなって車内温度を整えます。出発時刻を予約しておけば、その10分前から自動で空調をスタートさせ、乗り込んだ瞬間からちょうど良い温度――。夏の灼熱の駐車場や、冬の凍えるガレージから解放されるだけでなく、EV/PHEVなら走行可能距離のロスも最小限に抑えられます。
出発前にはお決まりの目的地セット。My BMW アプリ、もしくは地図アプリからあらかじめ目的地を車両に送信しておけば、乗車した時はすでに目的地情報を受信して、あとはご希望のルートを選ぶだけ。「移動の準備をする時間」をそっと省いてくれる。


走り出す前の数分が、一日を軽やかにする
こうして森崎さんが家を出る前に済ませていたのは、車内をちょうど良い温度に整えるリモート空調、目的地の事前送信、ガソリンの残量やドアの施錠状況を確かめておく車両ステータスの確認――出発前にできる3つの準備は、どれも My BMW アプリを開けば、玄関を出るまでのほんの数分で完了する。家にいながら支度を整えておけるからこそ、乗り込んだその瞬間から、気持ちはもう旅の時間へと切り替わっている。出発前のひと操作が、一日のドライブを驚くほど軽やかにしてくれる。
両手がふさがっていても、スマートに。声でクルマと、走り出す
バッグを片手に、コテージのガレージへ。森崎さんはスマートフォンでBMWを呼び寄せるように操作し、車両はゆっくりと、自らの意思を持つかのようにガレージから滑り出てくる。両手がふさがっていても、狭い場所でドアの開閉に気を遣う必要もない。愛車が静かに動き出すその光景に、森崎さんはどこか少年のような表情を浮かべる。


【機能解説】 パーキング・アシスト・プロフェッショナル
スマートフォンを使って、車外からBMWを動かせる駐車支援システムです。代表的な機能は3つ。(1) リモート・コントロール・パーキング:アプリの指示で前進・後退、狭いガレージや幅の取れないコインパーキングからの出庫もスムーズに。(2) パーキング・マニューバー・アシスト:一度通った駐車経路を記録し、自宅ガレージなどでは2回目以降は自動で同じ場所へ駐車。(3) リバース・アシスト・プロフェッショナル:直前に前進した経路を最大200m記憶し、ステアリングを車両が制御して正確に後退――山道や細い路地でのバックが、ぐっと安心になります。
森崎さんは、ガレージから出したBMWのトランクルームへキャンプ道具を積み込む。たくさんのバッグにクーラーボックスとテントのケース。普通なら、一度どこかに荷物を置いてからトランクを開けることになる場面だが――ただ、リアバンパー下に足を差し入れるだけで、テールゲートはふわりと開く。





そのまま愛車を走らせて九十九里有料道路へ。海沿いの一本道、視界が一気にひらけた瞬間、森崎さんは何気なくステアリングの手元とセンターディスプレイに語りかけた。
するとセンターディスプレイの「インテリジェント・パーソナル・アシスタント」が静かに応答し、近隣のカフェ候補を地図とともに表示してくれる。走行中、手はステアリングから離れない。視線も前方からほとんど動かない。それでいて、寄り道の選択肢が次々と差し出されていく。助手席に旅慣れた相方が座っているような、そんな感覚だ。


鍵を持たずに、ふらりと寄り道。スマホがそのままキーになる
カフェで寄り道。テラス席でコーヒーを片手に、フィルムカメラを構えて景色を切り取る森崎さん。そして、コーヒーを飲み終えた頃、ふっと愛車に近づいていく。


気持ちのいい瞬間を、そのまま走りながら残しておく
雲ひとつない空の下、海沿いに続く開けた一本道。思わず頬がゆるむような景色に出会った森崎さんは、パノラマビューボタンを長押しして、BMWドライブ・レコーダーの録画をスタートする。


【機能解説】 BMW ドライブ・レコーダー
パーキング・アシスト機能用の車載カメラを活用する、ソフトウェア起動型のドライブ・レコーダー機能です。音声コマンドや画面操作で最大40秒間の手動録画ができるほか、エアバッグが作動するような大きな衝撃を検知した際には、前後それぞれ約20秒・合計約40秒間にわたり、前後・左右のカメラを使って車両周囲360度の映像を自動録画します。撮影した映像は USB メモリーまたは My BMW アプリを経由してダウンロード可能で、映像と一緒に速度・GPS情報も保存されます。
撮りためた映像は、家に帰ってからゆっくり編集してもいいし、家族や友人に共有してもいい。走っているその時間は、運転に集中したまま。「あ、撮りそびれた」がなくなるだけで、ドライブはもっと自由になる。
走り着いた先で、時間はゆっくりと満ちていく


夕暮れ時、設営を終えた森崎さんは、焚き火を囲んで本を開く。傍らには、相棒のX3。風の音と、薪のはぜる音、そして自分の好きな時間。BMWとともに過ごす時間は、行きたい場所を増やし、その場所での過ごし方を少しずつ豊かにしていく――焚き火の灯りに照らされた森崎さんの横顔には、一日を走りきった静かな満足感がにじんでいた。
一日の余韻を、好きな音や映像とともに
その後、クルマに乗り込み、停車したままYouTubeでお気に入りの動画を楽しむ森崎さん。流れている音楽ひとつで、ドライブの表情はずいぶん変わるもの。そのときの気分にあわせて、手元で軽やかに好きなコンテンツを切り替えられる――その小さな自由が、過ぎてゆく時間を気持ちよくしてくれる。


【機能解説】 BMW デジタル・プレミアム
BMWの最新世代 OS9 搭載車に提供されている、コネクテッド機能のサブスクリプション・パッケージ。新車購入時には1か月間の無料トライアルが付帯し、その後も有料で継続利用できます。Spotify/Amazon Music/Apple Music といった音楽ストリーミングを車載通信経由で利用でき、スマートフォンのデータ通信量を気にせず楽しめるのが大きな魅力。音楽だけでなく、BMW Maps の拡張機能、サードパーティアプリ、停車中の動画視聴やゲームまで含まれており、車内が「もうひとつのリビング」として広がっていきます。 ※ご利用には OS9 を搭載した対応車両が必要です。車両の世代や仕様によってはご利用いただけない場合があります。
「BMW コネクテッド・ドライブ・アップグレード」が、
毎日の景色を少しだけ変えてくれる
ここまで紹介してきたのは、リモート・エンジン・スタート、パーキング・アシスト・プロフェッショナル、BMW デジタル・プレミアム、BMW ドライブ・レコーダー。これらは納車後でもコネクテッド・ドライブ・ストアで追加できるデジタルサービスだ。
ひとつひとつは、たとえば「乗る前にエアコンを入れる」といった、小さなアクションだ。けれど、それが一日のドライブの中に自然に重なっていくと、気がついたときには「もっと出かけたくなる」体験へと変わっていく。
BMW コネクテッド・ドライブ・アップグレードが目指しているのは、機能の足し算ではなく、オーナーの暮らしに寄り添う「ライフパートナー」としてのクルマを、ライフステージや気分に合わせて育てていけること。
BMW ID に自分の車両を登録すれば、Web、My BMW アプリ、車両内 iDrive のいずれからでも、その車に追加できるデジタルサービスが一覧で表示される。しかも、ほとんどのサービスには1カ月の無料トライアルがついているため、まずは気になる機能を試してみるところから始めることができる。
次の休日、相棒と一緒にどこへ行こうか。そのドライブが少しだけ自由で、少しだけ豊かになる――そのきっかけは、いまの愛車に、ひとつアップグレードを足すところから始められる。
※アップグレードできる機能は車両により異なります。
この記事で紹介した機能
| 機能名 | 概要 |
|---|---|
| リモート・エンジン・スタート/プレ・コンディショニング | My BMW アプリから車外でエアコンを起動し、乗り込む前に車内を快適な温度に整えられる。出発時刻の予約も可能。 |
| 目的地送信(Send to Car) | スマホで見つけたスポットをワンタップで車のナビへ送信。出発時点でルートが計算済みになる。 |
| パーキング・アシスト・プロフェッショナル | スマホで車外から前進・後退を操作できる駐車支援システム。駐車経路の記憶や最大200mの自動後退にも対応。 |
| トランク・リッド・スマート・オープナー | リアバンパー下に足を差し入れるだけで、両手がふさがっていてもテールゲートを開閉できる。 |
| BMW インテリジェント・パーソナル・アシスタント(IPA) | 「OK、BMW」で起動する音声アシスタント。目的地検索や空調調整などをステアリングを握ったまま声で操作。 |
| BMW デジタル・キー/デジタル・キー・プラス | スマホやApple WatchをBMWの鍵として登録。かざす/近づくだけで解錠でき、最大5人と共有も可能。 |
| BMW ドライブ・レコーダー | 車載カメラを活用するソフト起動型のドライブ・レコーダー。手動録画と衝撃検知時の自動録画に対応。 |
| BMW デジタル・プレミアム | 音楽ストリーミングや停車中の動画視聴などを車載通信で楽しめるサブスク・パッケージ。 |
今回森崎さんが走らせた相棒|BMW X3 M50 xDrive
今回、森崎さんがキャンプ旅をともにした相棒が「BMW X3 M50 xDrive」だ。2024年にフルモデルチェンジを受けた4代目X3(G45型)の頂点に立つ、BMW M社開発のMパフォーマンス・モデル。X3で唯一の3.0L 直列6気筒 ツインパワー・ターボ+48Vマイルド・ハイブリッドにより、標準モデルを大きく上回るシステム最高出力と最大トルクを発揮。Mスポーツ・デファレンシャルやアダプティブMサスペンション、4輪駆動のxDriveが、SUVの枠を超える俊敏な走りを支える。
そんなフラッグシップも、今回ご紹介した機能の多くを「コネクテッド・ドライブ・アップグレード」で後から追加できるのは、ほかのX3と変わらない。圧倒的な走りに、暮らしへ寄り添う機能を少しずつ足していける――それが、森崎さんの休日を彩った一台だ。
プロフィール
俳優・アーティスト 森崎ウィン
1990年生まれ。ミャンマー出身。中学2年生のときにスカウトされ、芸能活動をスタート。2018年にスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」でハリウッドデビュー。2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。同年、アジアから世界に発信するエンターテイナー“MORISAKI WIN”としてメジャーデビュー。母国ミャンマーの観光大使を務め、現地でもドラマやCMなどに数多く出演し、グローバルに活躍中。