Spikes Asia 2019でBronze Spike受賞
ニューメディア映画祭 ショート部門にノミネート! (米国ロサンゼルス 6/4-6)
須田 拓也 竹澤 煌 宗清 万里子 小野 孝弘 蛯沢 康仁 / 景山 慶一 監督・脚本:山中 有
チーフプロデューサー:諏訪 慶 プロデューサー:眞保 利基 勝俣 円 永崎 真甲 撮影:立石 洋平 照明技師:斗舛 武史 美術:後藤 開明 録音:清水 裕紀子 ヘアメイク:佐藤 夏海 衣装:高橋 かおり カーコーディネート:オート・スクエアー・エノモト カープレップ:守利 隼人 ドローンオペレーター:中村 崇 プロダクションマネージャー:大蔵 敏樹 企画制作:FROGLOUD 制作プロダクション:DASH エージェンシー:電通イースリー 企画協力 antenna* 製作・著作:BMW
3月16日(土)イオンシネマみなとみらいで先行上映会を実施、約150名のBMWオーナー様にお集まりいただきました。
BMWショートフィルム『青い手』の成功を祈念して、
会場のオーナー様と。
舞台挨拶では監督の熱い思いがこの映画を通して伝わります。
また役者の個性が光るコメントが連発。チームワークの良さが伺えます。
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須田拓也(Takuya Suda)
俳優/お笑い芸人。お笑いトリオ、パップコーンのメンバー。
第33回ABCお笑いグランプリファイナリスト。
舞台作品劇団鹿殺し2017年電車二部作同時上演2作品出演。
テレ玉の情報番組 『マチコミ』コーナーレギュラーを担当。
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竹澤 煌(Kira Takezawa)
俳優。丸美屋食品ミュージカル『アニー』クリスマスコンサート2018。
丸美屋食品ミュージカル『アニー』2019ダンスキッズで出演予定。
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景山 慶一(Keiichi Kageyama)
俳優/アクティングコーチ。『平成物語』(CX)、舞台『僕だってヒーローになりたかった』など。アクティングコーチ秦秀明に師事しており、芸能プロダクションなどでの新人育成のアクティングコーチを軸とし活動の幅を広げている。
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蛯沢 康仁(Yasuhito Ebisawa)
俳優/格闘家。TBS『サバイバー3rdシリーズ』にてグランプリ獲得。
新極真会初段。映画『まだまだあぶない刑事』『歌舞伎町はいすくーる』『ばぁちゃんロード』など。
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宗清 万里子(Mariko Munekiyo)
女優/モデル。『サイレーン』(KTV)、『愛の劇場 ママまっしぐらpart3』(TBS)、『金曜ナイトドラマミステリー民俗学者 八雲樹』(EX)、『新・刑事 吉永誠一』(TX)、『記憶捜査』(TX)。映画『がんばりますかっ!』、『お心こう』など。
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小野 孝弘 (Takahiro Ono)
俳優。映画『告白』、『天空の蜂』、『シン・ゴジラ』、『三度目の殺人』など。『沈まぬ太陽』WOWOW、『南くんの恋人』(CX)、『花燃ゆ』(NHK)など。
- BMW E30
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3シリーズはBMWの中核を担う主力モデル。1975年の発売以来、最も多く乗られている車種。
撮影車両は第2世代(1982〜1994年)の1989年製。
ドアをあけたらそこはドイツと言われ、当時、一大ブームとなり輸入車の代名詞的な存在だった。
BMWといえば今でもこのモデルをイメージするファンは多く、マニアは「イーサンマル」と呼ぶ。
FR、直列6気筒、4速ATの設定等、今も変わらないBMWのこだわりが凝縮されたモデルで、絶版名車としても高い人気を誇る。
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山中 有画像
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映像作家。1976年山梨県生まれ。
2010年株式会社ブルードキュメンタリーを設立。主な仕事にSIGMAプレゼンツ短編映画『blur』。国立新美術館 〈三宅一生展〉 出品映像『紙衣』。ドキュメンタリー映画『青森』。コメ展出品映画『白姓』。テマヒマ展出品映画『テマヒマ展』。NHK大河ドラマ『八重の桜』タイトルバック(クリエイターズパート)。NHK Eテレ『デザインあ』(つくる)(ことのはうた・ディレクション)。ソニーアクアリウム短編映画『手織りの鳴る島』ほか多数。
藍はその色鮮やかさと伝統的な製法から「ジャパン・ブルー」といわれ、
世界中で賞賛されている。
色落ちまで楽しむ日本人にとっては、特別な思い入れを感じる存在です。
本篇では県の文化財、72個の藍甕(あいがめ)や庭で染め布を干す工程等、
200年続く職人芸を垣間見ることができる。ぜひ、お見逃しなく。